夛々良 一輝
経歴
高校卒業後、体育教員を志し日本体育大学へ進学。在学中は勉学と部活動の両立に取り組み、保健体育教員免許を取得する。コロナ禍を契機に筋力トレーニングと出会い、身体的な変化だけでなく精神面での自信や主体性の向上を実感。フィットネスが人生に与える影響の大きさを体感したことから、在学中にパーソナルトレーナー資格を取得し、対人支援領域への志向を強める。
新卒ではパーソナルジムを運営するフィットネス企業に入社。パーソナルトレーナーとして約200名の顧客を担当し、継続的なトレーニング支援を提供すると同時に、新規入会カウンセラーとして営業活動も担う。新規店舗立ち上げメンバーとして参画し、男性カウンセラー成約率No.1の実績を獲得するなど、対人支援と成果創出の両立を実現する。
その後、「より人生における意思決定の影響度が大きい領域で支援を行いたい」という思いから人材ベンチャー企業へ転職。キャリアアドバイザーとして20代・30代を中心に転職支援に従事し、入社後最短受注記録および月間売上記録1位を獲得するなど成果を創出する。
現在は株式会社トラスポ(ISHIN AGENT)に参画。「コーチング×転職支援」による本質的かつ誠実な対人支援という思想に共感し、キャリアアドバイザーとして個人の意思決定支援に携わっている。
キャリアにかける想い
キャリアの選択は、年収や企業規模といった外的条件だけで決まるものではなく、「自分がどのように生きたいのか」という内面的な問いに向き合う過程そのものだと考えています。
かつて私自身も転職活動において、収入や条件を優先し企業を選ぼうとしていました。しかし、本当に納得できていない状態では選考に向き合うことができず、最終的にはすべての応募を辞退しました。この経験から、外側の基準だけで意思決定をすることの難しさを実感しました。
その後、認知科学コーチングを用いた転職支援と出会い、自分の無意識の強みや価値観、実現したい未来を言語化する機会を得ました。内側の軸を明確にしたうえでキャリアを選択した結果、仕事への納得感と充実度は大きく向上し、成果面でも月間売上記録や最短受注記録の更新につながりました。また年収も大幅に向上し、キャリアと生活の両面で前進を実感しています。
こうした経験があるからこそ、条件整理だけではなく「その人がどのような人生を望んでいるのか」という視点から支援を行うことを大切にしています。転職は単なる職場変更ではなく、人生の方向性を再定義する機会でもあります。一人ひとりが自分自身の内側と向き合い、納得感のある選択ができるよう伴走することが、自身のキャリアにおける使命だと考えています。
