代表取締役CEO
マネージャー
/ 人事責任者
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/ キャリアアドバイザー
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キャリアアドバイザー
キャリアアドバイザー
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キャリアアドバイザー
キャリアアドバイザー
経歴
九州大学在学中、将来的な起業を志向し、営業会社にインターンとして参画。成果を重ね、歴代最年少でマネジメントポジションに就任。人・組織の成長支援に本格的に携わる。
卒業後は、マーケティング領域への理解を深めるため、通販企業にてWebマーケティングを実務ベースで習得。その後、子ども向け教育事業を立ち上げ、独立。理念に基づく事業運営を行うも、組織拡張の壁に直面し、再び組織での成長を選択。
選抜プロセスを歴代最短で突破し、入社率0.02%とされる人材系コンサルティング企業に入社。コンサルティング・営業・マーケティングの全領域を横断的に経験し、複合的な価値提供を実践。
その後、実務の中で出会ったコーチングによって、「人の可能性を引き出す構造的手法」に確信を得る。個人の潜在能力を引き出す支援こそが、自身のキャリアの軸であると明確化。
現在は、株式会社トラスポにて、コーチングと転職支援を融合した支援モデルを実践。大学時代から抱き続けてきた「自己実現を支える社会構造の構築」というテーマに対し、現場起点で取り組んでいる。
キャリアにかける想い
「毎日にワクワクできる世界をつくる」
キャリア選択は、単なる職業選択ではなく、「どう生きたいか」という問いに対する答えである。
幼少期、母が働く姿を見て、「やりたいことを仕事にできる人生」を自然と志すようになった。
国立大学への進学、建築学の専攻。表面的には順調なキャリアの第一歩だったが、自らの内側と向き合う中で、それが“本当にやりたいこと”ではなかったことに気づく。
既存のキャリア教育への違和感、社会構造への疑問。
それらを超えて、誰もが自分の欲求と能力を一致させ、納得感をもって働ける世界をつくりたい。その想いから、複数の企業で経験を積み、独立、そして再挑戦を重ねてきた。
転機となったのは、コーチングとの出会い。
“内側から変化を起こす”この手法は、教育・転職・マネジメントの枠を超えて、社会構造すら変える可能性があると確信した。
私は、キャリアを「整える」のではなく、「生き方を設計する営み」と捉えている。
その人自身の本音と能力を接続し、現実を動かす。そんな支援を通じて、“誰もが毎日にワクワクできる社会”を実装していきたい。
キャリアアドバイザー
経歴
大学卒業後、求人広告会社に入社。
法人営業として採用支援に従事し、経営層との商談を通じて対人交渉力を磨く。
1年目にして新入社員の中で売上前年比トップを記録し、新人賞を受賞。在籍3年間の平均業績は前年比124%と、安定した成果を継続的に創出。
5年目には、メガベンチャーへ転職。若年層向け転職支援事業に参画。キャリアアドバイザーとして1,500名超の面談を実施し、月間支援数15件を超える実績を持つ。
同時期に、認知科学に基づくコーチングを体系的に学習。自己理解や未来設計に対する知見を実践ベースで深める。
その後、「より本質的な対人支援」を追求し、株式会社トラスポに参画。これまでのキャリア支援実績とコーチングの知見を統合し、個人が“なりたい姿”を起点にキャリアを逆算し、自ら選び取っていくプロセスを支援している。
キャリアにかける想い
「人生を前進させるキャリアの選択を」
これまで、「ブランド力がある」「収入を上げたい」「ワークライフバランスを重視したい」など、さまざまな転職理由と向き合ってきた。
しかし、条件や世間的な価値基準を軸にキャリアを選んだ方が、必ずしも充実して働いているとは限らない現実もまた、日々の面談を通じて感じている。
本当に重要なのは、“今の自分”を受け入れ、心の奥底で望んでいる未来を正しく描くこと。
そして、その未来に至るために、何を選ぶかを「自分軸」で定義し、行動に移していくことである。
私の支援は、「最適な仕事を紹介すること」ではない。
その人がどのように生きたいかを共に考え、その実現に向けた最短ルートを言語化し、選び取る力を引き出すことにある。
一人ひとりが、“らしさ”に誠実であれる社会へ。
その実現に向けて、私はキャリアという領域で、前進のきっかけを届け続けたい。
キャリアアドバイザー
経歴
2019年に愛知県立刈谷高校を卒業後、横浜国立大学へ進学。在学中の2022年にはアメリカへ1年間留学し、多様な価値観や異文化に触れる中で、グローバルな視野と課題発見力を培う。
2024年、株式会社ミズカラに入社。キャリア支援領域において成果を挙げ、個人成績トップを達成。JCC認定も取得。現在は、認知科学に基づくコーチング手法を取り入れ、キャリアアドバイザーとして多様な転職支援に携わる。
キャリアにかける想い
「GOALに向けた一歩目を、共に創る」
転職は手段であり、目的ではない。
私たちは本来、人生のビジョンや価値観から選択を設計すべきであり、その手段としてのキャリア選択が、人生の質を大きく左右する。
“何を実現したいのか”という問いから始まり、社会的評価ではなく“自分が納得できる軸”で意思決定をする。
そのプロセスに伴走することこそ、私がこの仕事にかける理由である。
キャリアの選択肢に正解はない。しかし、「後悔のない選択」を支える構造はつくることができる。
だからこそ私は、個人が本来持つ可能性を引き出し、それを現実に変えるところまで、徹底的に向き合っていきたいと考えている。
支援実績(一部抜粋)
・フィットネスジム店長 → 人材紹介会社
業界未経験からの転職/年収アップと法人営業職へのキャリア転換を実現
・公務員 → 住宅販売会社 営業職
年収200万円→525万円/安定職から営業職への越境と収入向上を支援
・コールセンター→ SaaS企業 法人営業
業界未経験での挑戦/IT業界への越境と年収アップを実現
・製造業 → 不動産営業職
年収420万円→560万円/入社3ヶ月で新人賞を受賞、即戦力として活躍
・ルート営業職(有形商材)→ SaaS企業 法人営業
商材・業界の両面での転換/無形商材領域での営業力強化と年収アップを支援
・コンサルティング→ 人材紹介会社
職種・業界転換後に成果を最大化/社内過去最高の成約記録を更新
・IT営業職 → HR系SaaS企業
希望年収を実現/異業界かつ成長領域へのキャリアシフトを支援
キャリアアドバイザー
経歴
大学卒業後、住宅業界にて営業職としてキャリアをスタート。高付加価値商材の個別提案を通じて、対人折衝力と意思決定支援力を磨く。
その後、医療・ヘルスケア領域に特化した人材企業へ転職。キャリアアドバイザーとして転職支援を行う傍ら、M&Aや独立支援など、事業承継領域にまで関与。短期間で社内記録を更新するなど、高い成果を残す。
「より構造的に価値提供ができる領域で挑戦したい」という意志から、営業に特化したコンサルティングファームへ入社。営業戦略・組織開発の領域で提案から実行支援までを担い、複数の成長企業を支援。
その後、自身の原点に立ち返り、「人生の分岐点に携わる仕事」に再び軸を戻す。現在はキャリア支援領域において、個人の可能性に深く向き合い、対話と戦略の両面から意思決定を支援している。
キャリアにかける想い
「人生の“きっかけ”を、共に創り出す」
25歳で初めて転職を経験したとき、不安と迷いの中にいた。
右も左もわからない未知の領域への挑戦。
「本当にここでいいのか」という問いが、毎日頭を離れなかった。
しかし、いざ飛び込んでみると、そこには“自分が本当に求めていた仕事”があった。
それは、やりがいでも安定でもなく、「納得感」だった。
いま、多くの方が不確実な時代の中で、
「このままでいいのだろうか」
「今の仕事を続ける未来が見えない」
と、漠然とした不安を抱えている。
私が提供したいのは、「正解」ではない。
その人が、自分自身と向き合い、納得して選べる“きっかけ”である。
外の世界は、想像よりも広く、明るい。
その一歩を、一人で踏み出すのは難しくても、伴走者がいれば変わる。
あなたらしい人生を選びとる、その最初の対話を、共に始めましょう。
支援実績
累計支援人数:約1,100名以上
支援対象領域:人材業界、IT・SaaS業界、航空業界、M&A業界、医療・福祉領域、コンサルティング業界 ほか多数
対象層:若手〜ミドルシニア層、未経験業界への越境支援、管理職・専門職転向 など幅広く対応
キャリアアドバイザー
経歴
大学卒業後、独立系証券会社へ進む。経済と資本の構造を現場から学ぶ一方で、自身の価値観と職業の乖離に課題を感じ、キャリアの軸を再構築。
異業種での経験を経て、キャリア支援領域へ転身。スタートアップ企業(現在グロース市場上場)にて、未経験層を対象とした転職支援に従事し、事業部内MVPや最短昇格を達成。成果創出と早期成長を両立するモデルケースを体現。
その後、株式会社ミズカラにて、キャリアコーチとして立ち上げフェーズから参画。新規事業の推進と同時に、「コーチング×転職支援」の融合による個別最適支援モデルの構築を担う。
現在は、株式会社トラスポにて、個人の意思に基づいたキャリア選択を支援するアドバイザーとして活動。
外的要因ではなく、「どう生きたいか」から逆算する意思決定の伴走者として、支援の質と再現性の両立に取り組んでいる。
キャリアにかける想い
「仕事を通じて夢中になれる人を増やす」
かつて私自身、世間体や安定といった“外的評価軸”でファーストキャリアを選択した。
形式的には成功と見なされる選択であっても、内的な納得感は得られず、毎日を消耗するような感覚の中で働いていた。
「本当はこんなものではないはずだ」
その違和感を起点に、仕事選びの価値観を「何ができるか」「どう生きたいか」という“内的軸”へと転換した。
その結果、キャリアだけでなく、人生そのものが変化した実感がある。
私は確信している。
一人ひとりに、必ずその人らしく活躍できる環境がある。
そして、正しく自分と向き合い、自身の価値を認識することで、人は“夢中になれる仕事”と出会うことができる。
だからこそ私は、「働く=生きる」が前向きに語られる社会をつくるために、キャリア支援を続けている。
支援実績(一部抜粋)
・日系大手コンサルティングファーム → デジタルマーケティングSaaS カスタマーサクセス
専門外からの業界越境に成功/再現可能な強みの言語化を支援
・看護師(臨床経験12年)→ 営業職(大手グループ企業)
医療業界からビジネス領域への越境転職/30代前半で年収転換も実現
・配達業務(経験5年) → 人材紹介会社の両面型コンサルタント
未経験業界への転職/短期で成果創出可能な構造を設計
・専門学校卒・トリマー経験→ 大手不動産会社 営業職
学歴・職歴の壁を越えたキャリア再設計/20代前半で法人営業職に就業
・小中学生向け塾教室長→ノンデスク業界特化HR企業(キャリアアドバイザー)
未経験業界業種への転職/創業5年で500名規模のメガベンチャーへ就業
・高校サッカー全国出場→25歳4社経験(営業職/製造職)→スタートアップHR企業(両面営業)
短期離職4社を乗り越え、理想の企業へ転職/創業メンバーとして就職
マネージャー / キャリアアドバイザー
経歴
大学卒業後、ホスピタリティ業界に新卒入社。顧客接点業務を通じて、実行力と対人理解力の基盤を形成。
その後、海外での実務インターンに参加。英語力ゼロに等しい状態から、短期間で国際的なビジネスコミュニケーションが可能な水準まで到達。TOEICスコアは260点から915点へと飛躍的に向上。
語学力の習得を通じて、「可能性は正しい努力と構造によって拡張できる」という実感を得る。
帰国後は、語学教育領域にてコーチングサービスの提供に従事。さらに、法人営業とキャリア支援のスキルを高めるべく、グローバル人材領域における人材紹介会社へ転職。個人と企業双方に伴走する両面型コンサルタントとして実績を積む。
現在は、株式会社トラスポにて、キャリアアドバイザーとして活動中。
“再現可能な挑戦”を支える思考設計・市場分析・意思決定支援に注力している。
キャリアにかける想い
「人の可能性を、現実に変える」
23歳まで、自分自身の可能性に無意識の“制限”をかけていた。
海外での経験と、語学習得という突破体験を通じて、可能性は信じるだけではなく、戦略的に“実現”できるものであると確信した。
以来、私は転職という選択肢を、単なる移動ではなく「意志ある人生設計の手段」として捉えている。
重要なのは、スキルや経験の羅列ではなく、「なぜそれを選び、どこに向かうのか」。
そのストーリーを一緒に再構成し、現実にしていくことに価値があると信じている。
可能性とは、信じる力と選ぶ力のかけ算である。
だからこそ私は、選択に迷うすべての人に、思考と行動の土台を提供したいと考えている。
支援実績(一部抜粋)
・インフラエンジニア → クラウドエンジニア
年収700万円→900万円/テクノロジー領域でのキャリアの拡張を支援
・支援業界のマーケター → 事業会社のマーケター
年収100万円アップ/事業立ち上げを含むスコープ拡大に成功
・社会福祉法人の事務職 → SaaS企業の営業職
28歳からの営業未経験チャレンジ/無形商材領域で成果創出
・プロスポーツ選手 → M&Aコンサルタント
30歳、初就職で高難易度職種へ転向
・派遣職 → Webマーケター
現場業務から年商100億円企業のマーケ責任者候補へ/成長業界への越境転職
マネージャー / キャリアアドバイザー
経歴
新卒で製造業に従事。品質と精度が要求される環境下で、基礎的な職業倫理とプロセス遂行力を磨く。
その後、公的機関(県警)にてキャリアを転換。現場対応とチームマネジメントを通じ、強い規律性と判断力を培う。
在職中には最年少で昇任試験を通過。全体の中で極めて狭き門とされる選抜基準を最短でクリアするなど、再現性ある成果創出に実績を残す。
家庭環境の変化を契機に、既存の肩書や安定を手放し、未経験領域である人材業界へ転身。以降、複数の成長企業でキャリア支援領域に従事し、個人成績・専門認定ともに高い水準を達成。
現在は、JCCプロフェッショナル認定も取得し認知科学ベースの理論と自身の実践知を統合し、キャリアアドバイザーとして支援の幅を広げている。
キャリアにかける想い
キャリアとは、外的な安定の追求ではなく、「どのように生きたいか」という問いへの向き合いである。
かつて自身も、安定的な職と制度に守られた生活を捨て、すべてをゼロから構築し直す選択をした。その決断には不安もあったが、「後悔のない人生を選びたい」という強い意志が背中を押した。
その経験から、以下のことを確信している
・人は、選択によっていかようにも変化できる
・キャリアの転機には、正しい情報と伴走者が不可欠である
・挑戦を可能にする環境さえ整えば、誰もが新たな可能性を拓ける
・キャリアは、早さではなく納得感で評価されるべきものである
だからこそ私は、一人ひとりが「自身の軸に基づいた選択」をできるよう、対話と構造化を通じて支援し続けている。
支援実績(抜粋)
・消防士 → 不動産営業職
入社初月で個人成績TOP3入り/年収200万円アップを実現
・品質管理職 → エンジニア → Webマーケター → 人材紹介業界へ転職
人材紹介業界へ/スキル越境と業界転換を支援
・新卒3ヶ月で早期退職 → IT業界支援企業
入社3ヶ月でリーダー昇格/人事戦略も兼任しマルチロールで活躍
・法人営業職 → HRテック系企業
新規事業開発領域にて転職/無形商材×BtoB業界での価値提供へシフト
・DXコンサルタント → 特許領域特化型の求人紹介企業
入社1ヶ月でCA/RA兼任体制を構築/社内初のハイブリッドモデルを実現
マネージャー / 人事責任者
経歴
大学卒業後、⼈材領域に特化した上場企業に新卒入社。
法人・個人双方を担当する営業職として歴代最高売上を達成し、マネジメント職に抜擢。組織内最年少での昇格となる。
その後、個人事業として採用支援・採用戦略設計に従事。複数企業の採用課題解決を支援した後、株式会社ミズカラへ参画。営業・採用の両領域における責任者として事業成長を推進。
現在は株式会社トラスポにて、法人向けソリューション提供および採用機能の戦略設計・実行を担っている。
キャリアにかける想い
「すべての人には可能性がある」という価値観は、その集合体である組織にもまた、可能性が宿ることを意味する。
市場において本質的な価値を提供していながらも、「採用できない」という理由で成長を制限されている企業は少なくない。その背景には、評価されるべき価値が正しく伝わっていないという構造的課題がある。
個人が自らの意志でキャリアを選び、企業が本質的な魅力を再定義することで、真に持続可能なマッチングは実現できる。その思想に強く共鳴し、現職への参画を決意した。
支援実績
採用支援実績:累計500社以上
支援先の企業規模:従業員10名未満のベンチャーから、20万人規模の大手企業まで多岐にわたる
支援内容:母集団形成、選考プロセス設計、採用戦略立案、経営陣向け採用伴走支援 等
代表取締役CEO
経歴
2018年、新卒で総合人材サービス企業に入社。企業成長フェーズにおいて上場を経験し、当時最年少で管理職に就任。法人向けの採用支援を中心に、営業戦略の立案および組織マネジメントに従事。
2023年9月、コーチングを主軸とする株式会社ミズカラ(旧GOAL-B)へ参画。執行役員として、人事領域の推進および事業推進を担う。
2025年7月、同社の分社化に伴い株式会社トラスポを創業。代表取締役として、個人および組織の可能性を最大化することを使命に、事業戦略の策定から経営全般を統括している。